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2008年07月16日

 バランス

押忍     暑い日が続いてます。こんなときに限って屋外の仕事ばかりでしっかり日焼けの空手オヤジです。

 物事にはバランスが大切ですね。

 稽古もそうです。

 基本・移動稽古・ミット・コンビネーション・約束組手に自由組手と稽古内容もいろいろあります。

 どれ一つとして「無駄な稽古はありません。」

 最終的に様々な技を自由組手で使いこなせることが技術的な目標になりますが、

 そのためには、しっかりとした土台となる基本の修得が重要となります。

 力の瞬間的なタメと開放を身に付けなければ、威力ある攻撃も効果的な受けもできないのです。そのタメと開放を修得するために「三戦の基本」が大切なのです。

 しかし、そればかりしていても駄目です。実際の組手立ちからの技を鍛練しその連携・運用を移動や約束組手で学び、各技を「実用」できるようにミットで鍛えるのです。

 基本だけできても他の稽古をおろそかにしていては、当然ながら、「使える空手」にはなりません。ただ基本が「美しく出来るだけです。」

 全ての稽古をバランスよく鍛練し偏り無い稽古にするのが私達、指導者の責務です。

 自分の得手にかたよらずに、「空手の術理」も理解・精通し稽古メニューを考えなければいけませんね。

 行き当たりバッタリの稽古は、弟子達に悪影響を与えますよ。



 バランスの良い稽古をすれば、年代に関係なく無理なく空手ができますね。

タグ :空手

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