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2008年07月09日

空手の深い~い話

押忍   先日の足甲の火傷に続き、本日右前腕を「ナタ様の物」でザックリとしてしまった空手オヤジです。     周囲の人は、その出血の量とバックリと開いた傷口を見て「病院に行かないと!」「救急車だ!」と騒ぎましたが、それよりもまず、目の前にある仕事を片付けなければどうにもならんだろうと オイラは、周囲の人達をなだめ仕事を進めていたらば、血も止まりとりあえず痛みもあまり無いので水で洗い消毒薬で更に流し救急包帯なる小道具を巻きお終い。

            ちょいとグロなんで画像はやめますが、「ナイキ」のロゴマークみたいになってます。face01

 さて、私達の鍛練しているフルコン空手の祖は誰でしょう?

 呈峰會館の空手の系譜から考えれば「故、極真會館創始者 大山師範」となりますが、「流派」として考えれば違ってきます。

 流派では、大山師が「剛柔流」であったのですから、祖は、「宮城長順師範」ではないでしょうか。

 剛柔流の影響は、現在でも私達の普段稽古している基本技や型に組手の間合い等に多く残っています。

  その剛柔流開祖の宮城師にまつわる深い~い話

 宮城師範は、夜間の道で前から酔っ払い連中が来るのが見えると道を迂回して彼らを避けたり。
 また、金品を奪おうと襲おうとする者には、常に用意していた懐のいくらかの金銭を差出て難を逃れていた。
 周囲の者は、「金で争いを避ける小者」と陰口を言っていたのだが・・・・

 ある時、宮城師に刃物を振りかざし襲い掛かる者がいた、その時師は、まさに鬼神の如く相手を叩きのめし死に掛けの瀕死の態になるほどまでにした。

 宮城師は「自分は、普通の人とは違う、唐手を鍛練しているのだから当然、他人と争えば理由はどうあれ、相手を殺してしまうくらいの威力を持っているのだから、極力争い事は避けなければいけない。しかし、刃物などの凶器で攻撃をする者は、最初からこちらの命を奪うつもりでかかってくるのだから、そのような輩には徹底的に対抗しなければならない。」と後に語っていたそうである。

 イタズラに空手をかじったくらいで粋がっていてはいけないんですね。  ふか~い

 



 剛柔流 創始 宮城 長順師

タグ :空手

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