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2008年07月24日

 三戦

 押忍      猛暑です。今日山岳警備から下りてきた者が顔をマックロにして来ました。

           「下界の暑さは、たまらんです。」 北アルプスは最高でも18度だったそうな。いいな~

  さて、三戦と書いてサンチンと読みます。

  この三戦は剛柔流では基本中の基本で「三戦の型」をマスターせずして空手は、できんくらい大事なことなんです。

 この三戦に三戦立が実は、空手が「古流琉球武術と中国武術によって出来た事の証」なんです。

 剛柔流空手は、古来「那覇手」と呼ばれていた琉球武術に中国・四川の「白鶴拳」の技法が取り入れられてできたものなんです。
 「三戦」の原型は、「白鶴拳」にあり、立ち方・呼吸・など共通することが多いんです。

 このように、中国の影響を受けて発展してきたわけですね。

 多くの「型」の名称が中国語読みである事からも、その関係が分かります。

 その後、那覇手から「唐手」になり、日本本土に渡り松涛館創始の船越先生により「色即是空」の空から「空手」となってそうです。
 話が、アチコチになってしまいましたがface07

 「三戦立ち」をしっかり見直し先人の到達した境地をめざしてみましょうよ。

  

 すべての基本はここから。  
Posted by berboo at 23:20Comments(2)TrackBack(0)空手オヤジの声