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2008年05月28日

なぜ、すり足?

押忍   日中の仕事も毎日半袖でないと辛くなってきている空手オヤジです。icon10
 さて、空手に限らず日本の武道の多くの「運足」足の運びには、「すり足」が基本となります。

 これは、実は欧米でも同じなんだそうです。

 この「すり足」どうして重要なんでしょうか?

 様々な理由がありますが、戦いの場が不整地であることが多かったため。足元から体勢が崩れないようにそうした。

 古来の武術は、腰に常に2㌔以上の刀を差していたために「すり足」でないと腰を痛めた。

 この二つが主な理由らしいです。

 日本の場合は、武芸の運足に「能」の影響が強くあり、すり足をとりいれたのもあるようです。

 このすり足による歩行を常にすることで、腰周りにある「大腰筋」と云う深層筋が鍛練され動くが大変よくなります。

 現代武道の動きは、このすり足をベースに出来ていますので、踵から着地をするようなことをしていると当然全体の動きが 悪くなりますよ。  
 また、深層筋が弱いと武道をしていく上で不利であるのも言うまでもありません。

 「ドスン・ドスン」と普段から大きな足音で歩くようでは武道をする者として「失格」とも言えます。

 昔の武士は、重い刀を大小2本差して歩いたんですが、深層筋が強くなくては「腰痛」をおこしていたでしょう。
 現代人が、はたして同じ事が出来るかな?

 私は、以前仕事で、腰に最大3㌔以上 最低でも2㌔の装備を着けて終日勤務してましたが、慣れるまでやはりしんどかったもんです。
 
  
Posted by berboo at 23:38Comments(0)TrackBack(0)空手講座

2008年05月28日

良い奴です

押忍

 今日の夕方、稽古前の支度を自宅でしていると「こんちわ~」と声がするが・・・玄関には誰もいないface08
 でも再度「こんちわ~」と声が・・庭から聞こえるではないかface08
 誰かと思えば、最近3人目の子供が産まれた高山支部最古参の門人である「リョウ」である。

 かわいい娘と息子を連れての訪問に我が家の「リュウ」は少しお兄さん気分。

 リュウもリョウが大好きなんでニコニコである。

 彼は、高山支部開設後6ヶ月してからの入会で、いまや最古参である。また他の若手の目標となるいい手本でそのパワーとガッツのある組手は、他団体からもマークされるくらいなのだ。

 今年に入ってからは、3人目の出産もあり稽古にもあまりこれないでいたのだが、道ですれ違えば車を止めてこちらが気付くようにし、にこりとしていくやつです。

 「中々稽古にいけなくてすんません」と小恥ずかしそに話す。

 解っているよ、リョウにマー君は、けっしてさぼっているわけではない、来たくても来れないでもこうして顔を出してくれる良い奴なんです。
 私が、最も信頼している門人である、私に何かあれば彼にマー君が必ず動いてくれる。

 でもね、まだまだ君達に教えたいこともあるんだ。だから、時期が来たらば稽古がんばってくれよ。

 
 良い弟子に恵まれてます。

 この2人を目標にみながんばってます。

  
Posted by berboo at 00:28Comments(0)TrackBack(0)空手オヤジの声