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2008年05月24日

 本気でやろうよ~

押忍   

 稽古をしていて特に組手の時なのだが「本気」で稽古をする者が少ないですね。

 理由は二つ

 1、なんとなく怖いから

 2、本気でしたら相手がかわいそう

 まぁ、こんなとこではないかな~

 でもね、手加減できるくらいのレベルになっている者なんてそんなにいないよface07

 未熟なうちに手加減すると体の良い意味での緊張もなくなり、逆にあいての打撃を受けて思いがけない怪我をしてしまいます。

 また、そんな「手抜きな」組手を繰り返していると、もうそれ以上の力を出せなくなるよ。

 だから、互いの事を考えたらば「本気でやる」のが余計な怪我もしないで、しかも確実に強くなれるし、意外と稽古仲間と本気でぶつかるうちにすごく仲良くなれるんだよ。

 かなり昔に、まだ呈峰會館に入る前の別の団体にいたときに、大学体育会出の指導者が

 「オイ、乱捕り(自由組手のこと)してやるぞ」と言うので本気とまではいかないが6割で攻撃したらこれがとろい指導員でバカボコ攻撃が入ってしまったんです。その団体は胴プロテクター着用だったんだが、腹を抱えて苦しんでそして・・・・
 「こいつみたいに、本気でやるやつは実戦では通用しない」と意味不明なことを言われてしまったface03多分、大学では皆さんが気を使って本気でもしなかったんだろうし、しかもかなりレベルを合わせて相手したもんだから自分の「弱さ・未熟さ」を知らないままなんだね。

 そんな彼の元には彼を引き立てる者だけが残り、それが出来ない者は皆、私のようにそこを離れていってしまった。

 だいたい指導員が「「本気でやるなよ~」と云うこと自体もう駄目です。そんな輩に出会ったら、すぐに辞めたほうがいいよ。

 
 互いの向上のためにも「本気」の稽古が大事です。
  
Posted by berboo at 00:35Comments(0)TrackBack(0)稽古日記