2007年12月04日
受けて返す
押忍 稽古が終わって外へ出たらば・・・雪です
積もらないかな~雪ダルマにかまくらと作りたいな~
本日の稽古は、「中段回し蹴りの受けと返し」です。
相手の回し蹴りを、膝受けと肘受けのWでブロックします。その膝受けした足が着地すると同時に
間髪いれずに蹴り返します。ここで、お気づきの方は、空手の目が肥えています
「えっ、何が?」となっている方もいるでしょう。「ただ、受けて蹴り返しているだけやないの?」そうなんですが、この返しの特徴は、相手の攻撃を受けて着地した際の間合いが中段回し蹴りに最適な間合いになるように「最初に蹴りを受けたとこから移動してない」とこなんです。できそうで、普通に受けてるとこれが「前後どちらかに移動」したり、体勢が崩れたりするのですが・・・・ヒントは「スイッチ」です。詳しくは秘密です。実はこの返しは、少年部の試合で実践し効果がありました。意外な反撃の速さで相手の対応がうまくいかないようですよ。
積もらないかな~雪ダルマにかまくらと作りたいな~本日の稽古は、「中段回し蹴りの受けと返し」です。
相手の回し蹴りを、膝受けと肘受けのWでブロックします。その膝受けした足が着地すると同時に
間髪いれずに蹴り返します。ここで、お気づきの方は、空手の目が肥えています
「えっ、何が?」となっている方もいるでしょう。「ただ、受けて蹴り返しているだけやないの?」そうなんですが、この返しの特徴は、相手の攻撃を受けて着地した際の間合いが中段回し蹴りに最適な間合いになるように「最初に蹴りを受けたとこから移動してない」とこなんです。できそうで、普通に受けてるとこれが「前後どちらかに移動」したり、体勢が崩れたりするのですが・・・・ヒントは「スイッチ」です。詳しくは秘密です。実はこの返しは、少年部の試合で実践し効果がありました。意外な反撃の速さで相手の対応がうまくいかないようですよ。2007年12月04日
何がいいの?
押忍 師走です。なにかと何故か忙しい師走です。
そんな忙しい日々の中で仕事の関係で様々な人と会いますが、多治見から仕事でよくオイラのとこに来る方がオイラに聞きました。
「いろんな格闘技があるけれど、シゲさんの空手も強いだろうけど、関節や投げに突き蹴り等たくさんの技がある武道が一番強くない?」とね・・・・。
オイラの答えは、「NO」です。
柔道は投げ。 合気道は、関節・逆技。 空手は突き蹴り。とそれぞれの技をかなりの時間を費やして稽古鍛練します。それぞれの技のプロです。
例えば、同じ年数を鍛練した者で比較すれば、たくさんの「投げ・関節・突き蹴り」の技を稽古する武道とそれぞれの専門的鍛練をする者では、投げでは柔道、関節では合気道、突き蹴りでは空手と専門的鍛練する者には勝てません。
技が多ければそれを覚えるのだけでもかなりの期間が必要です。更に「使いこなす」となればいったいいつになれば出来る事やら
しかし、ここで例外があります。「総合格闘技」です。これは、メインは、投げに寝技でそれに立ち技の突き蹴りがありますが、その中身は、無駄を省き使える技のみを徹底的にトレーニングします。特に立ちから寝技に持っていくテクニックはすごいなーと思います。
空手にも投げがありますが、やはり「無駄のない」物で誰でも短期間で修得できる物でしかも技の数も大してありません。呈峰空手では、正規の投げ技は2種です。掴まれたり締められた場合は、「受け技」を応用して対応するようにしています。
まとめですが、とてつもない数のいろんな技があってもそれを使えるか・使えないかなんです。
「あれも、これも」と星の数ほどの技を稽古しても「中途半端」になり「技を楽しむ」にはいいのですが、「実用出来るようにするには、膨大な年月が必要」です。
空手は、「打撃の専門家」ですから。
そんな忙しい日々の中で仕事の関係で様々な人と会いますが、多治見から仕事でよくオイラのとこに来る方がオイラに聞きました。
「いろんな格闘技があるけれど、シゲさんの空手も強いだろうけど、関節や投げに突き蹴り等たくさんの技がある武道が一番強くない?」とね・・・・。
オイラの答えは、「NO」です。
柔道は投げ。 合気道は、関節・逆技。 空手は突き蹴り。とそれぞれの技をかなりの時間を費やして稽古鍛練します。それぞれの技のプロです。
例えば、同じ年数を鍛練した者で比較すれば、たくさんの「投げ・関節・突き蹴り」の技を稽古する武道とそれぞれの専門的鍛練をする者では、投げでは柔道、関節では合気道、突き蹴りでは空手と専門的鍛練する者には勝てません。
技が多ければそれを覚えるのだけでもかなりの期間が必要です。更に「使いこなす」となればいったいいつになれば出来る事やら

しかし、ここで例外があります。「総合格闘技」です。これは、メインは、投げに寝技でそれに立ち技の突き蹴りがありますが、その中身は、無駄を省き使える技のみを徹底的にトレーニングします。特に立ちから寝技に持っていくテクニックはすごいなーと思います。
空手にも投げがありますが、やはり「無駄のない」物で誰でも短期間で修得できる物でしかも技の数も大してありません。呈峰空手では、正規の投げ技は2種です。掴まれたり締められた場合は、「受け技」を応用して対応するようにしています。
まとめですが、とてつもない数のいろんな技があってもそれを使えるか・使えないかなんです。
「あれも、これも」と星の数ほどの技を稽古しても「中途半端」になり「技を楽しむ」にはいいのですが、「実用出来るようにするには、膨大な年月が必要」です。
空手は、「打撃の専門家」ですから。 



