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2007年10月06日

 食べるのも稽古

押忍     最近、なんだかなーと云う事件がおおいですね。

   その背景には、もしかしたら「食の乱れ」がいくらか影響があるかもしれません。

 「食育」と云うことが最近良く言われます。体を育むのは勿論、「心」も育むのです。

   空手は、体に打撃での負担もかかります。また、威力ある攻撃には、「体重」も重要な要素です。

  筋肉に有る程度の脂肪がないといけません。体脂肪率が14~18%くらいが理想で、身長170cmで、体重70kgあれば理想です。 概ね身長ー100=空手体重(ただし体脂肪率18%を超えない)がいいのではないかと、私の体験から思えます。

  その、体を作るのは普段の稽古に体トレに、食事です。

  好き・嫌いが激しく偏食である者、  朝食を抜く者、  出された食事に文句を言う者、  「和食が苦手な者」

  以上のことが克服できない者は、空手のみならず「武道」を続けるのは難しいです。

  尚更、指導者がしっかりと「食」について考え、食べれなけれ、その者の教え子も「先生も食べないからいいんだ」となりえるし、しっかりとした「食」ができない者は、なにかと「体」を病み、稽古も満足に指導出来ないのである。

 また、「食」が乱れし者は「心」も乱れがちである。

   日本人は、古来から日本人に合った食物を数々と考案してきた、最も消化・吸収がいいように出来ているのが「和食」である、脂肪を摂り過ぎることもなく、意外とたんぱく質も多くしかも植物性のたんぱくが豊富なのである。

  「味噌」はその中でも最も優れた食材ではないか、具沢山の「味噌汁」の栄養価は、欧米でも注目されている。

 そして、1番肝心なのが、「親」の「食しつけ」である。  わが子を本当に愛している親ならば、心を鬼にしてでも偏食しないように厳しく躾けるものだ。

  「食べれなければ、無理に食べなくても良いよ」なんてのは、「育児放棄」であり、ただ面倒だからなんではないかface09

  私は、道場でも家庭でも「出された物は、文句を言わず残さず食べるのが、当たり前」と言っている。

  好き・嫌いを言い、食べ物を平然と残すなんて「人」としても駄目人間ではないかicon08

  「鍛える」 「食べる」  「学ぶ」  「遊ぶ」  「寝る」  このバランスが崩れると、そのうち痛い目に遭うよ。

  また、指導する者は当然このバランスを保たなければ、まともな稽古指導なぞ出来ない。

  「疲れやすい」  「年間に、発熱で稽古を3回以上休む」そんな人は、このバランスを考え、特に「食」を考えないといけませんよ。
    モリモリとなんでも食べるよface02
  
Posted by berboo at 22:49Comments(0)TrackBack(0)空手講座