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2007年09月27日

 大きな声で!

押忍
  昔、出張先で仮眠中の部下の鼻の穴に、つい出来心で「正露丸」を6粒を丸めて詰め込み、あまりの刺激に彼が「サリンだー」と大声でうめき、のた打ち回り、すごい騒ぎとなり、しばらくお仕事を強制的に休まされた、空手オヤジです。

  でっ、その「声」です。

  呈峰空手の稽古の始まりと、終わりには、必ず「黙想」に「道訓」の唱和があります。

   「道訓」は、他会派での「道場訓」ですね。

  空手を修める者の心構えに、生き方を表しているのですが。これを言う時なんですが、子供はどうしても声が小さくなりがちです。
   せっかくの「いい言葉」です。しっかり大きな声でいってもらいたいです。

  「いい言葉」を大きな声で言うことで、自分の耳から「脳」に入り記憶されます。耳からしつかり入ることが「記憶」には重要なのです。そして「いい言葉」はその記憶した人に「いい影響」を与えます。

  それを、毎回の稽古で繰り返すことで、人格の形成にも影響してきます。逆に「悪い言葉」に囲まれた生活環境は、人格の「破壊」につながるんです。「汚い言葉」「荒い言葉使い」の大人に囲まれた子供は、どうなるか・・・想像がつきますよね。
 
 ですから、少年も一般も、しっかり「大きな声で」道訓を言いましょう。


  元気で、真っ直ぐで、気は優しくて力持ちになってね。  
Posted by berboo at 23:52Comments(0)TrackBack(0)稽古日記