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2007年08月17日

なんで試合・・・

 押忍  
 試合に向けての稽古も蹴り・突き・受けの強化をはじめました。
 ところで、試合は、必要でしょうか?

私は、必要だと考えます以前、他武道をしているころ試合は、人格形成上よろしくないと云う様なことを聞かされてました。真の強さは試合に勝つことではないと云われてましたが、まずは、人に勝とうと鍛練し、試し勝てる自分に近づく過程で自信も出来てきます。

 真剣勝負もしないで、外面・内面の強さを語るのは、おかしくないですか?
 武道を鍛練しているのならまずは、使える技が身につかないと話になりません。それをしっかりしないで、内面の強さを求めるのは道がちがいます。
 内面の強さのみを求めるのなら永平寺で修行した方がいいですよ。禅僧の精神力はすごいですから。

 試合は、試し合いです普段の稽古で鍛えた自分の力が、どのくらいの物かを試す場です。勝てばまぁうれしいですが、「更に鍛練」の心を忘れずに怠りません。

 負ければなぜ、なにがいけなかったのかを考えて稽古で鍛えなおしますこれが重要なんです。この稽古へのフィードバックをすることで、確実に強くなっていきます。

 また、フルコン空手の稽古は、直接打撃です。真剣に攻撃を当てるのです。
しかし、試合後相手を互いに讃えます。相手を恨むなんてことは、ほぼ100%ありません。
それは、互いに真剣に闘ったからです相手の気持ちも分かり合えるのです。
 白黒が、ハッキリしますから、負けてもスッキリしてます。

 試していいとこは、伸ばす。負けた原因はとことん鍛練する。それのために試合は、必要なんです。
互いのために真剣にぶつかるicon09  
Posted by berboo at 23:49Comments(2)TrackBack(0)空手オヤジの声