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2007年08月16日

人に教えると云うこと

押忍           久々の稽古なのに昼間、外ではしゃいだ疲れでだるかった空手オヤイです。

 盆明けの稽古です。休みでなんだか動きが重いのなんのface03
 しかし、人に教えるからには、自分の体調なんて関係ないのです。

 私が、空手を含めて今まで武道を指導するのに、自分の不調で休んだのは、過去に2度しかありません。三階屋上から仕事中の事故で転落し、足の靭帯損傷でギブスをしたときと30でおたふく風邪になった時だけです。
 稽古は休まないのが当たり前で、休みの多い指導者は、資格がないのです。
私のこの理念のもとは、ある、二人の偉大な師の影響です。

 20代の頃にお世話になった、少林寺拳法の名古屋のM道院のK先生は、仕事がかなり多忙な方でした。 でも稽古の最初から出れなくとも、必ず道場には来られました。
 時には、10分前とかにでも来られて、そうなるとそこから稽古も少し延長され技を指導されて、また話もされました。

 「いいか、もう10分しか稽古出来ないから行かないなんてのなら辞めてしまえ!まだ10分稽古できると思い来い、まずは、稽古に必ず行くんだと言う気構えが無い者は何をしてもダメだよ」
自ら実践されてました。

 もう一人は、仙台での偉大な方でした。癌で入退院を繰り返しながらも、自宅療養になると、道場に出て横になりながも、いつも門下の者の指導をされていたO先生。
 指導者の研修の時にも来られて、座椅子にもたれながら「オイ、重田君ここにおいで」と呼ばれ「まだ、少しコツが解ってないね~逆合掌はこうだよ」と私の手を取り教えていただきました。おかげさまで
関節技がかなり上達しました。自分の体がかなりの不調でも最後まで指導されてました。

 このお二人の影響なんです。まず、自分がしっかりと、誰もが納得する技を持ち、誰よりも率先して稽古し、しかも余程のことでない限り休まない。
 例えば、風邪で稽古も出来ないくらいの熱が出るなんて、そんなことになること事態ダメなんです。
インフルエンザなら、予防接種して、普段から健康管理すればいいのだicon09そんなことさえ出来ない者は、指導するなface09
 あなたの先生は、大丈夫?年間3回以上稽古を休む先生なら、道場変えたほうがいいよ
先頭に立てない者はなにしてもダメだからねface07
ミットでなくて、腹打ち!打たせながら、ヒントを与えます。  
Posted by berboo at 23:00Comments(0)TrackBack(0)稽古日記