2007年07月31日
廻し 蹴りと防御
押忍 タイ人にも、シッカリ飛騨弁で通す空手オヤジです。
さて、今日の昼に以前からの知人の他武道指導者Aさんとの会話
A 「なあ、お前の空手の蹴りは、腕で守るのか?」
オイラ 「上段ならば、出来るけど・・」
てな、話でそのことを今日はネタにです。
打撃系武道でもその技術理念の違いから、技も違います。
フルコン空手の稽古は、まず攻撃である、各種の突き・蹴りの鍛練にかなりの時間をかけます。
「全身の武器化」これは、古来からの空手の理念です。琉球の庶民が武器の所持を認められなかったので、体を鍛練し強靭にし不法・理不尽な者から身を守るためです。
その他にも方法はありますが、短期間で確実に効果のある方法なのです。
小さな点のような、急所・秘孔を攻めれば、破壊力もあまり必要ないかもしれませんしかし、その技を完全に使えるようになるまで、最低でも20年以上かかるでしょう。
中国の武技が、拳技と並んで混・槍・刀を鍛練したのも、短期間で効果的な武技が必要だったからです。
それで、空手の特にフルコンの蹴りですが、かなり前ですが、フルコン空手の初段の者の蹴りを筑波大学で測定したのが空手の専門誌に紹介sれてました。
経験6年 初段の男性でしたが、下段回し蹴りで1.3トン
中段回し蹴りでも1トン
でした。
ただし、実際の動きの中では、その半分以下になるそうですが、そんなのを腕で防ぐなんて・・・・無理です。しかも、砂袋鍛練で脛はガンガンです。
下から掬い払うように受ければ出来なくもないのですが・・・・2・3回で腕がだめになります(オイラの体験ではですが)
変な、例ですが、太い鉄パイプを腕で受けるようなもんです。
そこで、下段・中段の回し蹴りは、脛・膝での受けに中段は肘でのブロックも併用するのが、フルコンではメインとなります。
その他の方法としては、蹴りを見切りバックステップでかわします。
腕で受け流すAさんの武道の場合は、守りと反撃がメインのためと、急所の確実な攻撃を鍛練されています。
そのため、破壊力よりも速さが必要になりそのために攻撃は、軽くなります。そのため腕での受けが可能なのです。
それぞれ、その武道のかかえる歴史と用法で違いが起きるのです。
ですから、「フルコンのやつらは、蹴りを腕で受け流せない程度の者」と思わないでもらいたいです。それがしたくても出来ない程の破壊力を鍛練しているのですから

白帯からしっかり鍛練

子供たちも、しっかり鍛練
さて、今日の昼に以前からの知人の他武道指導者Aさんとの会話
A 「なあ、お前の空手の蹴りは、腕で守るのか?」
オイラ 「上段ならば、出来るけど・・」
てな、話でそのことを今日はネタにです。

打撃系武道でもその技術理念の違いから、技も違います。
フルコン空手の稽古は、まず攻撃である、各種の突き・蹴りの鍛練にかなりの時間をかけます。
「全身の武器化」これは、古来からの空手の理念です。琉球の庶民が武器の所持を認められなかったので、体を鍛練し強靭にし不法・理不尽な者から身を守るためです。
その他にも方法はありますが、短期間で確実に効果のある方法なのです。
小さな点のような、急所・秘孔を攻めれば、破壊力もあまり必要ないかもしれませんしかし、その技を完全に使えるようになるまで、最低でも20年以上かかるでしょう。
中国の武技が、拳技と並んで混・槍・刀を鍛練したのも、短期間で効果的な武技が必要だったからです。それで、空手の特にフルコンの蹴りですが、かなり前ですが、フルコン空手の初段の者の蹴りを筑波大学で測定したのが空手の専門誌に紹介sれてました。
経験6年 初段の男性でしたが、下段回し蹴りで1.3トン
中段回し蹴りでも1トン
でした。ただし、実際の動きの中では、その半分以下になるそうですが、そんなのを腕で防ぐなんて・・・・無理です。しかも、砂袋鍛練で脛はガンガンです。

下から掬い払うように受ければ出来なくもないのですが・・・・2・3回で腕がだめになります(オイラの体験ではですが)
変な、例ですが、太い鉄パイプを腕で受けるようなもんです。
そこで、下段・中段の回し蹴りは、脛・膝での受けに中段は肘でのブロックも併用するのが、フルコンではメインとなります。
その他の方法としては、蹴りを見切りバックステップでかわします。
腕で受け流すAさんの武道の場合は、守りと反撃がメインのためと、急所の確実な攻撃を鍛練されています。
そのため、破壊力よりも速さが必要になりそのために攻撃は、軽くなります。そのため腕での受けが可能なのです。
それぞれ、その武道のかかえる歴史と用法で違いが起きるのです。
ですから、「フルコンのやつらは、蹴りを腕で受け流せない程度の者」と思わないでもらいたいです。それがしたくても出来ない程の破壊力を鍛練しているのですから

白帯からしっかり鍛練





