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2007年07月09日

稽古の安全のために

 押忍   今日の午前までまだ酒が残っていたオヤジですface07

 さて、フルコン空手に怪我は、つきものか?

 呈峰会館館長近藤先生の良く話される「無用な怪我は、稽古の妨げになるだけである。」と云うのが全てを語っていると思います。

 普段の稽古で、通院するくらいの怪我をするのは、気の抜けている時や下級者だからと油断した時におこります。

 如何なる時も、人と相対したらば気を抜くことなく稽古しなければなりません。

 私も、「ま、蹴られてもなんともないだろう」なんて油断して蹴らせてからのカウンターを狙い胸骨をバッキリした痛いおもいがありますface07

 私たち指導する者は、この「無用の怪我」をさせないように意外と気を使っているのです。

 そのために、様々な稽古法を考え、試してきているわけです。

 今、何を重点に鍛えるべきか、どう鍛錬するのがいいんかと意外と頭を抱える日々もあるのです・・・まぁーその時間が結構、楽しいのですがね。

 組手稽古の際のプロテクターもそうで、自分の脛を守るためでなく、相手の体への衝撃をなるべく減少できる物を選んでます。それは、「力を抜いた蹴り・突き」で加減していると自分の技にも悪い癖がつき、思い切りの力が出せなくなるからです。
 私、愛用の組手用プロテクターかなり、本気で蹴れますface02

 しかし約束組手などの場合は、なにもなしで稽古することで、腕・脛の鍛錬になります。

青タン・打撲は、怪我ではなく強くなるための過程なのです。以前、拳ダコについて書きましたが、腕・脛も皮膚が厚く硬くなる鍛錬は、実用でありません。真に鍛錬を積むと内から鍛えられ骨が強くなるので、見た目は、そんなに酷くなりませんicon09

 地道な稽古でじぶんでも気付かないうちに強くなっていきます。

 初めのうちは、多少の痛み?も鍛錬なのです。 ノーペイン・ノーアゲイイン   痛みなくして成果無しです。皆さんガンバリは無駄になりません。icon09

    
Posted by berboo at 23:36Comments(0)TrackBack(0)空手オヤジの声